東横線学芸大学駅近くの成人向け英語教室の講師Yukariが、世界に通用する great communicators を目指す方に向けて、教室のご案内や英語学習に役立つ情報、さまざまな国の文化、出来事について紹介します。

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9月8日のTOEIC Listening/Reading - listening の学習を振り返って

さて今日は9月8日の特別クラスTOEIC Listening/Reading (730点以上目標)クラスのlistening 学習の振り返りです。

クラスでは先にReadingの学習で、昨日説明したようなskimming, scanning, predicting などを実践した後でlisteningを学習しましたので、少しやりやすかったかもしれません。

1.
どんな種類のspeakingなのか、会話?アナウンス?ガイド、留守電のメッセージ等を理解し、瞬時にorganization(文章の構造・流れ)を予測する


2.
設問をすぐに分析し、要点を聞いているのか、詳細を聞いているのかを確認し、自分が予測したorgainizationをもとに、どのあたりでそのヒントが聞こえてくるかを予測する。

3.
解答は素早く。迷う問題はレベルが高すぎる。時間を無駄にかけずにすぐ1つ選び解答する。

4.
次の会話/talkが流れてくるまで、その種類をチェックし、organizationを予測、設問を分析する。


この中で、speakingの種類を理解し瞬時にorganizationを予測するというのがとても大事で、ビジネスなどにも大変有効です。

ビジネスで1対1、会議、プレゼンテーションなどで人のspeakingを聞く時、早いから聞き取れない、ついていけないという方がいらっしゃいますのが、実はスピードについていくコツがあります。

「流れが予測できれば話についていきやすい。」といういことです。一語一句聞き取ろうとしてもうまくはいきません。


ただ、このorganizationは独学でテキストなどを勉強してもなかなか理解できないところです。問題をたくさん解けば分かるというものでもありません。

ですから、クラスで様々なアクティビティや練習を重ねることが必要になります。

本来は自分がそのような英語らしい流れで話ができれば簡単に解ける問題です。TOEICを作成しているETSは、
自分ができるから分かるでしょう?と問題を出題しているわけです。

通常クラスでも日頃からorganizationを意識をするようにと言っています。少しずつですが、そのパターンが分かるようになってきました。ですからこの日はそれを確認し応用練習という感じだったのではないでしょうか。


TOEICの解き方でよく言われる

「まず設問と選択肢を見てから聞く」

というのは表面的な対策でしかありません。



10月からスタートする教室開講以来初めての短期コース-TOEIC (730-800点目標)ではそれぞれのspeakingの種類を実践し、素早く確実に正答を選ぶために必要な「organizationの理解」を深めます。また、一語一句聞いて話の流れが分からないという問題も解決していく方法をご紹介します。お問い合わせより詳細をお聞きください
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プロフィール

Yukari Naganuma

Author:Yukari Naganuma
日米で20年間、幼児から成人まで教え、現在は独立し成人向けの英語教室を開講。企業研修も行う。

アメリカの大学院School for International Trainingにて英語教授法(TESOL)の修士を取得。アメリカでは、ボストンのNortheastern University、ニューヨークの移民プログラム、日本では、ECC等英語学校大手を含め数校で英語を教えた経験がある。

教材や教授法の研究を続け学会で発表も行う。

元アメリカTESOL会員
現JALT(全国語学教育学会)会員
英語学習アドバイザー

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