東横線学芸大学駅近くの成人向け英語教室の講師Yukariが、世界に通用する great communicators を目指す方に向けて、教室のご案内や英語学習に役立つ情報、さまざまな国の文化、出来事について紹介します。

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企業が求める英語力をサポートする大学

最近の大学の英語教育は一昔前のものとだいぶ変わってきました。
グローバル化が年々急速に進み、企業が求める英語力も徐々に高度に幅広くなってきていると感じます。

そのような企業が求める英語力をサポートする大学が全国で出てきていますが、今日は、少し古いですが今年1月の週刊ダイヤモンドの特集、明治大学政治経済学部のダブルディグリー制度についてご紹介します。

明治大学で2年半学んでから、アメリカのNortheastern University(NE大)に留学すると、1年半後には明治大とNE大の両方の学位が得られるというものです。

さらに、留学中は最長で半年間、アメリカ企業でのインターンを経験できるので、就職活動で大きなアピールができると言います。

制度自体これまでの日本の大学にはなかなかなかったflexibleなもので、2ヶ国にまたがって専門や社会勉強ができると言うことでも十分素晴らしいですが、このNortheastern Universityという大学自体もかなり魅力的です。日本ではあまり知られていませんが、アメリカでは優良大学として知られています。

ご存知の方もいらっしゃるかも知れませんが、私がアメリカの大学院でTESOL(英語教授法)の修士をとり、現地での就職活動の後に、このNortheastern Universityの英語センターの英語講師として採用され、世界中の学生や社会人の方に教えていたんです。

この大学は学術都市のボストンにあり、周りにはHarvardやMITなど世界的にあまりに有名で優秀な大学があるので、NEの印象はかすんでしまっている感がありますが、私がアメリカ全土旅行中、一度この大学名を出すと、アメリカ人の多くは出身地関わらず、一般の方でも知っている方が多かったですし、もちろん、英語教育のコンファレンスでも知られている大学でした。

世界中から人が集まり、教育も施設も充実している大学でした。
ボストンという地域も勉強するには大変環境がいいので、落ち着いて学べますし、そばにはボストン美術館もあり、芸術を堪能するにもいいところです。 

日本食が恋しくなれば、日本食のレストランや日本の食材が売っているお店もあるので、日本人が快適に留学生活を送れる手助けとなるでしょう。

スポーツも盛んで、勉強の息抜きにいろいろなスポーツを観戦できますが、野球好きなら上原投手や田沢投手が所属しているBoston Redsoxがあります。

でも、一番おすすめな点は、世界中の文化が融合しているので、異文化コミュニケーションを学ぶには最高だいうことです。企業が学生に求める英語力は、単に英語の知識やスキルというのではなく、他国の人たちと対等に異文化間コミュニケーションできる力のことだと思います。そのような力を身につけるには、この大学は大変おすすめです。

ちなみに私が教えていたクラスの生徒さんの出身国をいくつかご紹介すると、

サウジアラビア
UAE
ギリシャ
メキシコ
ブラジル
ギリシャ
ベトナム
タイ
韓国
などです。

文化、常識、母国語、習慣、宗教など異なる人たちが一つの教室で勉強していました。
このうちの多くは、この大学の正規留学を希望していて、実際に合格しその後入学、4年間勉強していました。
英語センターの中でさえも、毎日が異文化理解とコミュニケーションの勉強です。
明治大学の制度により、1年半この大学で勉強したら、かなりの力がつくことは想像できます。

日本の社会人の方の中には、大学の留学レベルの英語力はあまり高くないと感じいている方もいらっしゃると聞きますが、大学内で必要とされる英語力は相当高く、学内の勉強、留学生活を十分していれば、日本に帰国後かなり使えるレベルになっています。(語学学校に通っていて身につく英語レベルと大きく異なります。)

TOEICはビジネス英語、TOEFLは正規留学用で学術レベルと考える方がいるかもしれませんが、同じETSというところが作成しているこれらのテスト。圧倒的に難しいのはTOEFLです。このTOEFLの高いスコアを持ってしても、留学中の勉強や生活の英語レベルには至りません。

明治大学のこのダブルディグリー制度では、アメリカでインターンの経験もできるということです。
確かにどんなインターンをするかによっても学び具合は変わってくると思いますが、日本の企業とは大きく異なるアメリカの企業風土や習慣、仕事、ミーティングの進め方など様々なことが学べるかもしれません。

今後、このように国際的に通用する異文化理解を前提とした英語コミュニケーション力を身につける機会を提供する
大学が増えていくことを期待しています。


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小学校で英語を正式科目に

政府から「小学校で英語を正式科目に」という発表があったというニュースを今晩見ました。

現在の小学校高学年からという学年設定を下げる、さらに中学校から英語のみで授業を行うなどの話もあるのだそうです。

より低学年から英語を勉強し始めると言うことには、効果を考えて賛成です。しかし、効果があげられるのは、そもそもその環境やカリキュラム、教材、先生のコミュニケーション力など全ての基盤がしっかりあってです。

今後、政府によってどのような話になっていくのか、このテーマを注目していきたいと思います。

恐るべし、就職率ほぼ100%国際教養大学(AIU)

創立2004年以来、ずっと気になっていた大学の秋田の公立国際教養大学(AIU)。

AIU Homepage

企業のグローバル化が急速に進み、このような大学の学生が求められるようになったのはとても嬉しい。
大学が目指すのは、グローバルな人材を育てるための外国語と個人重視の教育。

寮では外国人との共同生活、すべて英語による授業、1年の必修海外留学等、やることが徹底していますし、大学は受験後の休憩ではなく、しっかり勉強するところという位置づけで、4年で卒業できるのは半数だけだとか。

もはや偏差値偏重の新卒採用から人物重視の採用に変わってきてる昨今では、企業がほしいと思う人材が多そうなのもうなずけます。

アベノミクスでは英語教育に力を入れ、グローバルビジネスに対応できる人材を増やすことも目標の一つとなっています。このような大学がますます増え、企業や国に貢献できる人材が増えていくことを望みます。

記事はこちら
就職率ほぼ100%の大学

高校英語 -授業は英語での新ルール

学校の英語の先生方へ

高校英語、新学習指導要領で、授業は英語でという新ルールが盛り込まれたとのことですが、もし英語で授業をするのに不安がある先生、コミュニケーション力をつけたいという先生がいらっしゃったら、左記よりお問い合わせください。

英語のみの社会人向け通常クラスにご参加いただいたり、その他身につけたいスキル等でご相談にのります。

当方、学校の英語の先生の指導経験があり、アメリカの大学院の英語のteachingのプログラムで、先生への指導も学びました。 

関連記事はこちら。
英語で授業

お問い合わせお待ちしております。

Happy New Year! - My new resolusions

Happy New Year!

I hope 2013 will be another great year for you.

ブログが久しぶりになってしまいました。またまたすみません。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。

Here are my new year resolutions. 私の新年の抱負です。

I will...
1. help my students improve their English communication skills more effectively
2. enjoy my life more
3. try to stay healthy
4. complete my school homepage
5. update my blog more frequently!

明日から今年のクラススタート。

そして、今期終了後に水曜生、土曜生、それぞれ個別学習相談。
19日(土)にはfestival (学習発表会)があります。

ブログでもクラスの様子について報告したり、英語学習についてお伝えしたり、いろいろ書きたいと思います。

どうぞよろしくお願いします!


プロフィール

Yukari Naganuma

Author:Yukari Naganuma
日米で20年間、幼児から成人まで教え、現在は独立し成人向けの英語教室を開講。企業研修も行う。

アメリカの大学院School for International Trainingにて英語教授法(TESOL)の修士を取得。アメリカでは、ボストンのNortheastern University、ニューヨークの移民プログラム、日本では、ECC等英語学校大手を含め数校で英語を教えた経験がある。

教材や教授法の研究を続け学会で発表も行う。

元アメリカTESOL会員
現JALT(全国語学教育学会)会員
英検面接委員
英語学習アドバイザー

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