東横線学芸大学駅近くの成人向け英語教室の講師Yukariが、世界に通用する great communicators を目指す方に向けて、教室のご案内や英語学習に役立つ情報、さまざまな国の文化、出来事について紹介します。

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発表会~新学期

すみません。ご無沙汰してました。

1~2月、発表会が終わるとあっという間に新学期スタート。新入生や復学生も加わり、クラスWeek 4まで終了しました。

こちらに書きたいことはいろいろあるのですが、まずは発表会について。

たくさんのゲストを迎え、ユニークな発表とゲストも交えた犯人探しドラマで盛り上がりました。

〈発表〉
水曜Communication Skills 3 クラス
発表内容ミニドラマと個々のプレゼン
プレゼンについて
前学期の学習事項、さまざまなphrasal verbs (動詞句)を使って全く異なる形式のプレゼンをしました。

知ってるようで知らない動詞句をオーディエンスから選んだメンバーにジェスチャーしてもらい、みんなにその動詞句を当ててもらうというもの。

ある発表者は事前に教室全員に自分や家族がやっている家事についてアンケートをとり、その結果をPowerPointでスライドを作成し発表しました。
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今月スタートの新学期のお知らせと新入生募集

ブログ更新久しぶりです。すみません。

新学期のお知らせです。水曜日は今週からスタートしましたが、
土曜日は25日からです。

学期途中でもご入学いただけます。授業料はご相談になります。

秋から英語学習をしたい方、久しぶりに英語学習をしたい方、
急に必要に迫られてる方、きっかけはどうであれ、やりたいと思った時が
学習のタイミングです。

また、今学期はイベントが目白押しです。

クラスやイベントについて、ぜひお問い合わせください。

お問い合わせはこちら


<新学期クラス>

Week 1:

(Wed) October 15   
(Sat) October 25

Week 2:

(Wed) October 22
(Sat) November 1

Week 3:

(Wed) November 5
(Sat) November 8

Week 4:

(Wed) November 12
(Sat) November 15

Week 5:

(Wed) November 19
(Sat) November 29

Week 6:

(Wed) December 3
(Sat) December 13

Occasional Date (予備日):

(Wed) December 10
(Sat) December 6  


Advisory Sessions (期末個別学習相談):

(Wed) January 8, 2015
(Sat) January 10


<予定されているイベント>
Halloween Party: October 29 (Wed)

年末特別クラス 1: December 17 (Wed)

年末特別クラス 2: December 20 (Sat)

忘年会: December 20 (Sat)

学習発表会: January 17 (Sat)

お問い合わせはこちら

学習発表会、お盆休みが終わりますと、新学期(第4期)がスタートします。
新入生を募集しております。ご興味のある方はお問い合わせよりご連絡ください。

お問い合わせはこちらから

スケジュールは以下の通りです。
Week 1: August 20(水)   August 23(土)
Week 2: August 27(水)   August 30(土)
Week 3: September 3(水) September 6(土)
Week 4: September 10(水) September 13 (土)
Week 5: September 17(水) September 20(土)
Week 6: September 24(水) September 27(土)
予備日: October 1(水)   (October 4(土))

学習カウンセリング日:
水曜生 October 8 (水)  
土曜生 土曜全クラス予定通り実施された場合 October 4 (土)
     土曜クラス振り替えを予備日に実施した場合 October 11 (土)

2月26日の日経の記事をご紹介。
なでしこ銘柄

女性の登用実績と仕事と家庭の両立の支援度などから選ばれたとのこと。加速する少子化対策には仕事をしたい女性への支援が必須。

産みたい時に子供を産めると思える安心感を持つことができ、確実に復帰できる保障、子供の預け先があれば、望む数だけ産みたいと思える人が増えていくというのは、多くの結婚や出産をしている女性の中では長いこと常識のように言われていること。

今回のように選ばれた会社がニュースになること自体、日本にそのような支援実績がある、女性が活躍し続けられる会社がいかに少ないかということを物語っています。

日本中でこのような会社だらけになれば日本の女性の地位も高まり、仕事もより評価されやすくなる一方、子供を産みたい人が躊躇なく産休を取り、復帰もしやすい社会になっていき、最終的に人口構成も変わっていくのではないでしょうか。

先進国の中でも女性の管理職率が目立って低く、男女平等の観点から世界から非難される日本。本当の意味での先進国になるために政府も企業も本気になってほしいです。

女性の社会進出や、結婚・出産後の仕事の継続は、男性の雇用確保に悪影響と思っている人もまだまだ
多い(特に年齢が高い方、男性だけでなく女性も)この国。時代によって全く受けた教育が異なる人たちが混在する今の日本で、年代を超えて男女を超えて女性に対する意識を共有するのが難しい。

そのような人たちに、政府や企業がそれをどう説得し、理解を得ていけばいいのでしょうか。
女性がこのような問題を抱えることこそ男性にもマイナスに影響することを男性に理解してもらえるよう様々な方法で働きかけることが大事なのではないでしょうか。

女性が結婚していれば、
1.家族の収入に貢献できる
2.作る子供の数を限定する必要がなく、望む人数だけほしいと思えるようになる
3. 終身雇用が保障されない今日。夫1人に頼らず収入を分かち合うことで働く夫へのプレッシャーが軽減される

女性が未婚ならば、
仕事と将来の結婚の両立が難しいと、仕事を続けるため結婚を後回ししたり、あきらめる必要がなくなり、男性の独身率が減少する可能性が高くなる

どちらにしても、
1. 家計の収入が増えれば消費が増えるので、国の税収が増え、社会保障・年金制度などが改善される
2. 自分は子供がいないからとか、男性だから、もう子育ては終わったから関係ないという意識を、自分の立場に関係なく自分にも直接かかわることだから、この女性問題を多くの人が真剣に考える必要がある

当事者の女性が個人個人頑張って周りに働きかけてもなかなか理解を得られず、いい結果に結びつかない女性の仕事と結婚・子育ての両立問題。

国を上げて、地方自治体も企業も、メディアも協力して、国全体への取り組みにしていかなければならないと思います。

Sony's new CEO

Sonyの次期社長が平井一夫氏になるとのニュース見ました。Japan Times では以下のような記事になっています。

Hirai Sony's new CEO; Stringer out

テレビのニュースでは、Samsungと比較され、Sonyの世界的シェアがSamsungの半分ほどしかないという指摘があり、またNew Yorkでの街頭インタビューでは、価格が安く質の高いSamsungがいいというコメントが紹介されていました。

ここ数年でSamsungが大幅にシェアを拡大していますよね。私がアメリカにいた2006-2008年では、今よりもSonyは人気があったように思いますが、このような韓国企業の世界進出の成功は正直想像できたような気がします。個人的には、それには英語力も関係あるのではと感じているのですが皆さんはどうですか。


Samsungが成功しているのは単にSamsungの企業努力だけでなく、まず韓国国家が長期的な世界戦略を持ち企業の成功をサポートしているからではないでしょうか。Hyundaiの台頭もその理由があるのでは。

韓国の企業は、進出していく国の選び方、各国のニーズを十分分析し、その国の人たちの好みや生活レベルに合う価格設定がうまいと思います。そして売り込むためのプレゼン能力が高いのでは。英語のコミュニケーション力が非常にいい影響を与えているのではないでしょうか。

ずいぶん前から韓国は国家プロジェクトとして英語力向上のために多額な予算をを投じていたと聞いたことがあります。私が知る限り、その結果の一つとして、いい学習プログラムを作り、いい講師を高いお給料で雇えるのではないでしょうか。

私が勉強していた大学院でのTESOL(英語教授法)のプログラムのクラスメートのアメリカ人の友人たちの多くは、今韓国で英語を教えています。彼らの第一優先条件はお給料だと言っていました。TESOL(英語教授法)の修士まで取っておいて、安いお給料で働きたくないという本音を聞きました。

日本で教えることに興味がある人もいて、日本の学校の様子や生活についても聞かれましたが、TESOL の修士を持っていても、なかなかいい条件の働き場所がなく敬遠されてしまいました。日本では、TESOL(英語教授法)という名前さえ知らない学校関係者、先生方が多いのが現実ですから、それだけの資格を持っていてもいいお給料・待遇が受けられる場所がなかなかないのかもしれません。私も多くの学校関係者に会いますが、TESOLの修士を持っていると言っても理解してもらえないことが多々あります。

ところで、私はボストンの大学で多くの韓国人に英語を教えましたが、彼ら曰く、「韓国人が皆留学するのはmustだと考えていて、親もそのつもりでお金をためている」とのことでした。韓国の一流企業は高いTOEICスコアや英語力を採用の必須条件にしているので、国民も英語力を高めようという気運が高まっているのではないでしょうか。

多くの英語ができる社員を抱え様々な国に進出しやすい土台を築き、そしてうまく自社製品を売り込むスキルを持っているんだと思います。

ちなみに私はSamsungの携帯を持っていました。価格も手ごろで故障もなく満足でした。実際アメリカ製の電化製品は壊れやすいものが多いので、Samsungのファンが多くなってきているのはとても分かります。

これから、Sonyはどう挽回していくのでしょうか。日本人として応援したいと思いますが、単に一企業の努力で、Samsungのような韓国企業に対抗できるのでしょうか。日本の政府もそろそろ、長期的国家戦略を立て、企業の海外戦略のサポートやそれに必要な英語力を身につける教育プロジェクトを考えた方がいいのではと思いますが、皆さんはどう思いますか。
プロフィール

Yukari Naganuma

Author:Yukari Naganuma
日米で20年間、幼児から成人まで教え、現在は独立し成人向けの英語教室を開講。企業研修も行う。

アメリカの大学院School for International Trainingにて英語教授法(TESOL)の修士を取得。アメリカでは、ボストンのNortheastern University、ニューヨークの移民プログラム、日本では、ECC等英語学校大手を含め数校で英語を教えた経験がある。

教材や教授法の研究を続け学会で発表も行う。

元アメリカTESOL会員
現JALT(全国語学教育学会)会員
英検面接委員
英語学習アドバイザー

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